副総長紹介総長紹介
石川 淳
(イシカワ ジュン)
副総長(統括)
1962年東京都生まれ。1984年3月慶應義塾大学法学部卒業。1995年3月慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了。2001年3月慶應義塾大学大学院経営管理研究科博士課程修了。博士(経営学)。立教大学社会学部助教授、同経営学部助教授・准教授を経て、2009年4月経営学部教授に着任。経営学部長、キャリアセンター部長等を歴任。
(イシカワ ジュン)
副総長(統括)
1962年東京都生まれ。1984年3月慶應義塾大学法学部卒業。1995年3月慶應義塾大学大学院経営管理研究科修士課程修了。2001年3月慶應義塾大学大学院経営管理研究科博士課程修了。博士(経営学)。立教大学社会学部助教授、同経営学部助教授・准教授を経て、2009年4月経営学部教授に着任。経営学部長、キャリアセンター部長等を歴任。
箕浦 真生
(ミノウラ マオ)
副総長(研究推進担当)
1964年東京都生まれ。1988年3月埼玉大学理学部卒業。1995年3月東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。広島大学理学部助手、北里大学理学部講師、Columbia大学客員研究員、北里大学理学部准教授を経て、2013年4月立教大学理学部教授に着任。
(ミノウラ マオ)
副総長(研究推進担当)
1964年東京都生まれ。1988年3月埼玉大学理学部卒業。1995年3月東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。広島大学理学部助手、北里大学理学部講師、Columbia大学客員研究員、北里大学理学部准教授を経て、2013年4月立教大学理学部教授に着任。
山下 王世
(ヤマシタ キミヨ)
副総長(キャンパス連携・教学担当)
1969年愛知県生まれ。1993年イスタンブル工科大学建築学部建築学科卒業。1999年筑波大学大学院芸術学研究科芸術学専攻博士課程修了。博士(デザイン学)。マサチューセッツ工科大学博士研究員、東京外国語大学大学院助教を経て、2009年4月立教大学文学部史学科准教授に着任、2016年4月同教授。史学科長、人権・ハラスメント対策センター副センター長、全学共通カリキュラム総合系科目構想・運営チームリーダー、総長室長を歴任。
(ヤマシタ キミヨ)
副総長(キャンパス連携・教学担当)
1969年愛知県生まれ。1993年イスタンブル工科大学建築学部建築学科卒業。1999年筑波大学大学院芸術学研究科芸術学専攻博士課程修了。博士(デザイン学)。マサチューセッツ工科大学博士研究員、東京外国語大学大学院助教を経て、2009年4月立教大学文学部史学科准教授に着任、2016年4月同教授。史学科長、人権・ハラスメント対策センター副センター長、全学共通カリキュラム総合系科目構想・運営チームリーダー、総長室長を歴任。
浜崎 桂子
(ハマザキ ケイコ)
副総長(社会連携担当)
1969年神奈川県生まれ。1991年3月学習院大学文学部ドイツ文学科卒業。1993年3月学習院大学人文科学研究科ドイツ文学専攻博士前期課程修了。1996年3月学習院大学人文科学研究科ドイツ文学専攻博士後期単位取得満期退学。2013年3月博士号取得(文学)。2008年4月立教大学異文化コミュニケーション学部准教授に着任、2014年4月同教授。2018年4月~2022年3月異文化コミュニケーション学部長。2022年4月~2023年3月副総長。
(ハマザキ ケイコ)
副総長(社会連携担当)
1969年神奈川県生まれ。1991年3月学習院大学文学部ドイツ文学科卒業。1993年3月学習院大学人文科学研究科ドイツ文学専攻博士前期課程修了。1996年3月学習院大学人文科学研究科ドイツ文学専攻博士後期単位取得満期退学。2013年3月博士号取得(文学)。2008年4月立教大学異文化コミュニケーション学部准教授に着任、2014年4月同教授。2018年4月~2022年3月異文化コミュニケーション学部長。2022年4月~2023年3月副総長。
松井 秀征
(マツイ ヒデユキ)
副総長(国際化推進担当)
1970年愛知県生まれ。1994年3月東京大学法学部卒業。1996年3月東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。修士(法学)。東京大学法学部助手を経て、1999年立教大学法学部専任講師に着任。同助教授・准教授を経て、2008年10月から同教授。法学部法学科長、総長室長、総長室調査役、国際化推進機構副機構長を歴任。
(マツイ ヒデユキ)
副総長(国際化推進担当)
1970年愛知県生まれ。1994年3月東京大学法学部卒業。1996年3月東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了。修士(法学)。東京大学法学部助手を経て、1999年立教大学法学部専任講師に着任。同助教授・准教授を経て、2008年10月から同教授。法学部法学科長、総長室長、総長室調査役、国際化推進機構副機構長を歴任。