公開ワークショップとシンポジウム
「『アルバイト・マッピング ~ 労働を考える』に向けた中間発表」
INFORMATION
第一部の「ワークショップ」は、街でのインタビューやフィールドワークを通じて、情報や資料を収集し、それをプレゼンテーションの形式で出演者が発表する舞台上演である。また、このワークショップは、2015年度映像生態学プロジェクトにおける「身体とイメージ」に関連した研究活動の総括となる舞台作品創作を視野に入れるものであり、完成作品の上演に向けた「中間発表」の意味合いがある。第二部の「シンポジウム」では、この上演を踏まえて「身体とイメージ」を主題とした演劇作品の可能性を討議する。なお、この講演会は「文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」の「映像生態学研究」のプロジェクトの一環として行う。
【司会】松田 正隆(本学現代心理学部映像身体学科教授)
講師
本学現代心理学部映像身体学科特任准教授
高山 明
本学現代心理学部映像身体学科特任准教授
チョン ヨンドゥ
本学現代心理学部映像身体学科教授
松田 正隆
本学名誉教授、現代心理学部映像身体学科元教授
宇野 邦一
詳細情報
名称
公開ワークショップとシンポジウム
「『アルバイト・マッピング ~ 労働を考える』に向けた中間発表」
「『アルバイト・マッピング ~ 労働を考える』に向けた中間発表」
内容
<第一部>ワークショップ(60分)
高山特任准教授による「ワークショップ」上演
<第二部>シンポジウム(60分)
高山特任准教授、チョンヨンドゥ特任准教授、松田教授、宇野邦一名誉教授による「討議」
高山特任准教授による「ワークショップ」上演
<第二部>シンポジウム(60分)
高山特任准教授、チョンヨンドゥ特任准教授、松田教授、宇野邦一名誉教授による「討議」
対象者
本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要(定員176名)、入場無料
※申込不要(定員176名)、入場無料
主催
心理芸術人文学研究所
共催
現代心理学部