公開講演会「Strategic Vision towards 60 Million Inbound Visitors – Discussion on Marketing and Infrastructures」※使用言語:英語(通訳なし)

INFORMATION

  • 2016年5月13日(金)18:30~20:00
  • 池袋キャンパス 12号館地下1 階 第1・2会議室

昨年、訪日外国人観光客数は1974万人となり、3年間で2倍以上となった。これを受けて今年3 月、政府はこの訪日外国人観光客数を2030年までに6000万人にするという目標を掲げた。この目標は可能なのか、またこの目標を達成するために日本は何をすべきなのか、どのようなことが必要なのかを考える。

講師

2016年度招へい研究員
原 忠之 氏

アメリカ、セントラルフロリダ大学Hospitality 経営学部准教授。
上智大学法学部法律学科卒業後、日本興業銀行、外務省職員を経て、米国コーネル大学ホテル経営学部大学院ホテル経営修士、同大学ホテル学博士(PhD)。
観光の経済的効果に関する研究が専門であり、国連世界観光機構(UNWTO) の公式コンサルタントとしても活躍している。日本の観光関係の多くの組織・団体にも外部委員などで協力をしている。

《司会》

本学観光学部教授
豊田 由貴夫

詳細情報

名称

公開講演会「Strategic Vision towards 60 Million Inbound Visitors – Discussion on Marketing and Infrastructures」※使用言語:英語(通訳なし)

対象者

本学学生、教職員、校友、一般
※申込不要、入場無料

主催

観光研究所

お問い合わせ

豊田 由貴夫 

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