相続・遺贈セミナー「終活から集活へ -最期のお金の活かし方-」
INFORMATION
人生の総決算ともいえる遺産をNPO法人や公益法人、学校などに遺言で寄付する「遺贈」が注目されている。また、「財産は子に残す」という常識を逆転し、死後の財産について自分が使い途を決める「遺贈寄付」や「終活の課題点とこれから」をテーマとした講演会および相続・遺贈に関する個別相談会を実施する。
講師
本学社会デザイン研究所研究員、本学21世紀社会デザイン研究科兼任講師、東京墨田看護専門学校非常勤講師、集活ラボ所長
星野 哲(ほしの さとし) 氏
1986年、朝日新聞社に入社、学芸部や社会部、CSR推進部などを経て2016年に独立。2019年、人と人とをむすぶ活動が大切と考え、「終活から集活へ」の考えを広げるため「集活ラボ」を立ち上げる。
著書に『葬送流転人は弔い、弔われ』『終活難民-あなたは誰に送ってもらえますか』『遺贈寄付 最期のお金の活かし方』『「定年後」はお寺が居場所』
詳細情報
名称
相続・遺贈セミナー「終活から集活へ -最期のお金の活かし方-」
対象者
本学学生、教職員、校友、一般
※個別相談会は参加を希望する校友
※個別相談会は参加を希望する校友
申し込み
- 参加費 無料
※個別相談はチラシ裏面の個別相談申込書に必要事項を記載の上、「郵送」、「FAX」または「Eメール」にて10月18日(金)までにお申し込みください。