【2/19追記:会場開催中止】公開講演会
「「両利きの経営」の本質~提唱者と実践者が集い、語り、議論する組織変革と経営者の役割~」
INFORMATION
2/19追記
【重要なお知らせ】
「チャールズ・A・オライリー氏 来日記念特別セミナー」をライブ配信に変更します
新型コロナウイルスによる肺炎の国内での感染拡大を受け、ご来場予定の皆様の健康や安全面を第一に、共催者間および関係者で熟慮した結果、300名を超える多数の方々が集まる会場での開催を中止し、ライブ配信に切り替えることにいたします。
お申し込みいただいた皆様へは、オライリー氏来日記念セミナー事務局([email protected])よりメールにて、本お知らせおよび視聴方法をご案内しております。
本プログラムにご期待いただき、申し込まれた皆様には申し訳ございませんが、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
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立教大学における新型コロナウイルス関連肺炎(COVID-19)への対応について
https://www.rikkyo.ac.jp/news/2020/02/mknpps0000013b6v.html
日経ビジネススクール特設ページ
https://school.nikkei.co.jp/seminar/article.aspx?sid=P1901973
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科・日経ビジネススクール
①最先端の組織経営論「両利きの経営」の提唱者であるオライリー教授による基調講演、②組織開発の第一人者である加藤雅則氏からの日本型組織における「両利き経営」の意味、③日本を代表する素材メーカーAGC株式会社における実践事例に関するパネルディスカッションの3要素で行います。
講師
スタンフォード大学経営大学院教授
チャールズ・A・オライリー 氏
米国を代表する組織経営学者であり、「両利きの経営」の提唱者。全米経営学会(Academy of Management)より学術功労賞を授与(2010年)。
カリフォルニア大学サンディエゴ校国際政策・戦略研究大学院教授
ウリケ・シェーデ 氏
専門は日本企業の戦略論。日本銀行、三菱総研等の客員研究員を務める。(オライリー教授の奥様)
AGC株式会社代表取締役兼社長執行役員CEO
島村 琢哉 氏
2015年1月にCEOに就任。AGCは日本を代表するグローバル素材メーカーであり、旧名称は旭硝子(2018年7月の社名変更)。島村CEOが主導した組織変革は、オライリー教授により、「両利きの経営」を実践している日本企業として研究対象となり、スタンフォード大学経営大学院のビジネス・ケースとなった。
株式会社アクション・デザイン代表、エグゼクティブ・コーチ・組織コンサルタント
加藤 雅則 氏
日本におけるオライリー教授の共同研究者。本学大学院21世社会デザイン研究科兼任講師(2020年就任予定)。
司会
本学大学院21世紀社会デザイン研究科特任教授
梅本 龍夫
詳細情報
名称
「「両利きの経営」の本質~提唱者と実践者が集い、語り、議論する組織変革と経営者の役割~」
内容
主催者挨拶:中村 陽一
講演1:チャールズ・A・オライリー 氏
講演2:加藤 雅則 氏
【第2部】
パネルディスカッション
チャールズ・A・オライリー 氏、ウリケ・シェーデ 氏、島村 琢哉 氏、加藤 雅則 氏
司会:梅本 龍夫
対象者
申し込み
主催
共催
協力
備考
お問い合わせ
社会デザイン研究所
月・水・金10:00~18:00