公開講演会「イーヴリン・ウォー、舞台と銀幕によみがえる——『卑しい肉体』から『ソルトバーン』まで」(Evelyn Waugh’s Afterlife on Stage and Screen: From Vile Bodies to Saltburn)
INFORMATION
イギリスの小説家Evelyn Waughの作品世界は、同時代の腐敗への痛烈な諷刺と、失われた文化的伝統への渇仰に特徴づけられているがゆえに、舞台および映画において、時にコメディ作品、時にいわゆる「ヘリテージもの」作品へとアダプテーションの題材になってきた。本公演はそれらの流れを跡づけ、特にBrideshead Revisitedを下敷きにしたサイコホラー映画『ソルトバーン』に焦点を当てることで、ウォーの小説世界とイギリスのポピュラー・カルチャーの関わりを解き明かすものである。
講師
Senior Lecturer in English, Loughborough University, UK
Dr Barbara Cooke(バーバラ・クック) 氏
イースト・アングリア大学で博士号取得後、イースト・アングリア大学、レスター大学を経て現職。Oxford UPから刊行中のThe Complete Works of Evely Waugh(全43巻)編集主幹のひとり。著書にEvenlyn Waugh' s Oxford, 1922-1962(Bodleian Library Publishing, 2018)。
詳細情報
名称
公開講演会「イーヴリン・ウォー、舞台と銀幕によみがえる——『卑しい肉体』から『ソルトバーン』まで」(Evelyn Waugh’s Afterlife on Stage and Screen: From Vile Bodies to Saltburn)
対象者
本学学生、教職員、校友、一般
申し込み
- 事前申し込み 不要
- 参加費 無料
主催
文学部文学科英米文学専修
お問い合わせ
文学部文学科英米文学専修教授
小山 太一
E-mail:[email protected]