OBJECTIVE.
この懇談会は、大学生の提言を市政に反映させるとともに、大学生の市政への理解と関心を深めることを目的として、新座市内3大学（立教大学、跡見学園女子大学、十文字学園女子大学）の学生を対象に行われるものです。
写真左側から、コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科2年次の鈴木心菜さん、同3年次の守田優也さん、並木傑新座市長、金子廣志新座市教育長、同2年次の中川暦さん
今年は「若い世代が住んでみたい、ずっと住み続けたいと思える新座市の実現に向けた取組について」というテーマが与えられ、11月11日（月）に跡見学園女子大学で開催されました。
本学からはコミュニティ政策学科藤井誠一郎ゼミの3年次生1名（守田優也さん）、2年次生2名（中川暦さん、鈴木心菜さん）が参加し、「子育て応援シティ施策」として、①施設整備時に適用する「子育て支援規格」の制定、②アクセスしやすい窓口を目指した出張所機能の拡充、③「若者が利用したい子育て支援サービス」の3つの事業を提案し、市長、教育長、他大学学生と意見交換を行いました。
本学からはコミュニティ政策学科藤井誠一郎ゼミの3年次生1名（守田優也さん）、2年次生2名（中川暦さん、鈴木心菜さん）が参加し、「子育て応援シティ施策」として、①施設整備時に適用する「子育て支援規格」の制定、②アクセスしやすい窓口を目指した出張所機能の拡充、③「若者が利用したい子育て支援サービス」の3つの事業を提案し、市長、教育長、他大学学生と意見交換を行いました。