教員の採用立教大学 採用情報
大学の研究、教育、社会貢献を担う教員の応募要領を掲載しています。
1.採用職位および人員
専任教員 1名(教授・准教授)
2.専門分野
パフォーマンス/身体社会論
3.担当予定科目
(学部)入門演習、基礎演習、専門演習、身体社会論、卒業論文・卒業制作指導演習 等
(大学院)修士論文指導演習 等
4.職務
①大学運営にかかわる業務
②大学院・学部における授業科目、研究指導及びそれにかかわる業務
③全学共通科目の授業担当
④入試にかかわる業務
⑤その他の業務
5.勤務場所
立教大学新座キャンパス 埼玉県新座市北野1-2-26
6.着任時期
2026年4月1日
7.勤務形態
常勤(任期なし)
8.応募資格
以下の要件をすべて満たす者。
(1)パフォーマンスの領域において優れた研究実績を有すること。
(2)上記研究に、現代社会における身体への批評的視点(ジェンダー、セクシュアリティ、障害等)が含まれていることが望ましい。
(3)博士の学位を有するか、またはそれと同等以上の業績を有すること。
(4)大学運営にかかわる業務を十分に担える者であること。
9.待遇
給与、研究費、休暇、福利厚生等は本学の規程による。
10.応募期限
応募フォームへの入力期限 2025年5月16日(金)17:00
推薦書の送付期限 2025年5月16日(金)17:00
(推薦者から直接、立教大学現代心理学部事務室([email protected])にメールにて提出)
11.応募書類
以下の書類をそれぞれ作成し、PDF形式のデータを提出してください。
ファイル名は「氏 名_書類名」としてください。
(例:「立教 太郎_履歴書」「立教 太郎_主要業績1」)
(1)履歴書:本学書式により作成すること。記載項目の行数は、応募者において調整して差支えない。「職歴」欄について、教歴に相当するものには、担当科目を明記すること。「著書および学術論文目録」欄において、著書や学術論文については、著者・執筆者全員の氏名、論文名、掲載誌名、発表年(西暦)、巻号、発表頁、査読の有無を明記すること(記載順序は年号が新しいものからとする)。採録決定済みのものについても、判明している情報を明記したうえで記載してよい。また学会発表に関して、発表者全員の氏名、発表タイトル、学会名、発表年(西暦)、開催場所を明記すること。
写真は貼付せず、履歴書とは別のファイル(jpegで可)とすること。
(2)主要業績:3点。業績ごとにファイルを分け、ファイル名の最後に番号を付すこと。
(例:「立教 太郎_主要論文1」「立教 太郎_主要論文2」)
(3)上記主要業績の概要説明:書式自由。各400字程度。
(4)着任後の研究に関する抱負:書式自由。1000字程度。
(5)着任後の教育、大学業務に関する抱負:書式自由。2000字程度。
(6)推薦書1通。ただし推薦者から直接、立教大学現代心理学部事務室([email protected])までEメールで送付していただくこと。また応募者は、推薦者の氏名・連絡先(Eメールアドレス)を応募フォームに入力すること。
専任教員 1名(教授・准教授)
2.専門分野
パフォーマンス/身体社会論
3.担当予定科目
(学部)入門演習、基礎演習、専門演習、身体社会論、卒業論文・卒業制作指導演習 等
(大学院)修士論文指導演習 等
4.職務
①大学運営にかかわる業務
②大学院・学部における授業科目、研究指導及びそれにかかわる業務
③全学共通科目の授業担当
④入試にかかわる業務
⑤その他の業務
5.勤務場所
立教大学新座キャンパス 埼玉県新座市北野1-2-26
6.着任時期
2026年4月1日
7.勤務形態
常勤(任期なし)
8.応募資格
以下の要件をすべて満たす者。
(1)パフォーマンスの領域において優れた研究実績を有すること。
(2)上記研究に、現代社会における身体への批評的視点(ジェンダー、セクシュアリティ、障害等)が含まれていることが望ましい。
(3)博士の学位を有するか、またはそれと同等以上の業績を有すること。
(4)大学運営にかかわる業務を十分に担える者であること。
9.待遇
給与、研究費、休暇、福利厚生等は本学の規程による。
10.応募期限
応募フォームへの入力期限 2025年5月16日(金)17:00
推薦書の送付期限 2025年5月16日(金)17:00
(推薦者から直接、立教大学現代心理学部事務室([email protected])にメールにて提出)
11.応募書類
以下の書類をそれぞれ作成し、PDF形式のデータを提出してください。
ファイル名は「氏 名_書類名」としてください。
(例:「立教 太郎_履歴書」「立教 太郎_主要業績1」)
(1)履歴書:本学書式により作成すること。記載項目の行数は、応募者において調整して差支えない。「職歴」欄について、教歴に相当するものには、担当科目を明記すること。「著書および学術論文目録」欄において、著書や学術論文については、著者・執筆者全員の氏名、論文名、掲載誌名、発表年(西暦)、巻号、発表頁、査読の有無を明記すること(記載順序は年号が新しいものからとする)。採録決定済みのものについても、判明している情報を明記したうえで記載してよい。また学会発表に関して、発表者全員の氏名、発表タイトル、学会名、発表年(西暦)、開催場所を明記すること。
写真は貼付せず、履歴書とは別のファイル(jpegで可)とすること。
(2)主要業績:3点。業績ごとにファイルを分け、ファイル名の最後に番号を付すこと。
(例:「立教 太郎_主要論文1」「立教 太郎_主要論文2」)
(3)上記主要業績の概要説明:書式自由。各400字程度。
(4)着任後の研究に関する抱負:書式自由。1000字程度。
(5)着任後の教育、大学業務に関する抱負:書式自由。2000字程度。
(6)推薦書1通。ただし推薦者から直接、立教大学現代心理学部事務室([email protected])までEメールで送付していただくこと。また応募者は、推薦者の氏名・連絡先(Eメールアドレス)を応募フォームに入力すること。
12.応募方法
下記の応募フォームに必要事項を入力し、応募書類をアップロードして提出すること。
アップロードにあたっては、各応募書類のデータをPDF形式に変換し、ひとつのフォルダにまとめて7-zip等のソフトウェアで圧縮の上、ひとつの圧縮フォルダとしてアップロードする。
フォルダ名は「氏 名_映身応募書類.zip」とする。
(例:「立教 太郎_映身応募書類.zip」)
下記の応募フォームに必要事項を入力し、応募書類をアップロードして提出すること。
アップロードにあたっては、各応募書類のデータをPDF形式に変換し、ひとつのフォルダにまとめて7-zip等のソフトウェアで圧縮の上、ひとつの圧縮フォルダとしてアップロードする。
フォルダ名は「氏 名_映身応募書類.zip」とする。
(例:「立教 太郎_映身応募書類.zip」)
13.選考内容
書類審査のうえ、対面で面接等を実施する。なお、面接等にかかる交通費等の経費は応募者の自己負担とする。
14.結果通知方法、応募書類の返却可否等
選考結果はメールにて通知する。また、選考結果の通知は7月頃を予定している。通知時期が変更となる場合にはメールにて知らせることとする。提出された書類、資料は返却しない。
15.問合せ先
立教大学現代心理学部事務室
Eメール [email protected]
電話 048-471-6762
※平日は8:50~17:00、土曜日は8:50~12:30にお寄せください。
※一部在宅勤務体制継続のためお電話が通じない場合がありますので、可能な限りEメールにてご連絡ください。
書類審査のうえ、対面で面接等を実施する。なお、面接等にかかる交通費等の経費は応募者の自己負担とする。
14.結果通知方法、応募書類の返却可否等
選考結果はメールにて通知する。また、選考結果の通知は7月頃を予定している。通知時期が変更となる場合にはメールにて知らせることとする。提出された書類、資料は返却しない。
15.問合せ先
立教大学現代心理学部事務室
Eメール [email protected]
電話 048-471-6762
※平日は8:50~17:00、土曜日は8:50~12:30にお寄せください。
※一部在宅勤務体制継続のためお電話が通じない場合がありますので、可能な限りEメールにてご連絡ください。
1.採用職位及び人員
特任B 1名
2.専門分野
臨床心理学
3.担当予定科目
心理学演習、卒業論文指導演習、心理実習 その他
4.職務
① 学部における公認心理師受験資格要件科目「心理実習」にかかわる講義および実習指導(事前事後指導を含む)
② 学部における卒業論文指導及びそれにかかわる業務
③ 大学院における臨床心理士指定科目「心理実践実習」にかかわる講義および実習指導(事前事後指導を含む)
④ 入学試験にかかわる業務
⑤ その他の業務
5.勤務場所
立教大学新座キャンパス 埼玉県新座市北野1-2-26
6.着任時期
2025年4月1日
7.勤務形態
常勤、任期1年。ただし4回に限り更新し最長5年間勤務することが可能。本学で兼任講師等の雇用歴をお持ちの方は、勤務歴の長さに応じて、雇用契約の可否や雇用期間の長さが異なります。予めご了承の上、ご不明な点があれば、事前にお問い合わせください。
8.応募資格
以下の要件をすべて満たす者。
(1)臨床心理学領域において十分な研究業績を有すること。
(2)臨床心理学の分野において、5年以上、臨床心理士として臨床実践を行っており、十分な力量を備えた臨床家であること。
(3)上記の分野に関して博士の学位を有するか、又はそれと同等以上の業績を有すること。
(4)応募時点において公認心理師の資格を有すること。
(5)大学(大学院及び短期大学を含む)の教授、准教授、講師又は助教として(専任、非専任は問わない)、あるいは専修学校の専門課程の専任教員として、心理学分野の教育に関わる実習又は演習の教授に関し着任時において3年以上の経験を有すること。又は公認心理師実習演習担当教員養成講習会を受講していること。
9.待遇
給与は本学の規程による。1限(8時50分開始)から5限(18時50分終了)の間で、年間10コマ程度の授
業担当がある。担当コマ数が半期週3コマを超える場合は、超過講座手当が支給される。
個人研究費として年間31万円が支給され、学会出張費は年3回まで利用可能(20万円上限)(共に2023年度実績)。通勤交通費支給。保険制度、休暇制度、福利厚生等は本学の規程による。詳細は面接時に伝達する。また事前の問い合わせを受け付ける。
10.応募期限
応募フォームへの入力期限 2025年2月5日17:00まで
11.応募書類
(1) 履歴書:本学所定書式により作成すること。記載項目の行数は,応募者において調整して差支えない。「職歴」欄については,教歴に相当するものには担当科目を明記すること。「著書および学術論文目録」欄については,著者・執筆者全員の氏名,論文名,掲載誌名,発表年(西暦),巻号,発表頁を明記すること(順序自由)。採録決定済みのものついても,判明している情報を明記した上で記載してよい。なお,学術論文については,『査読誌』と『その他』に分割した上で,それぞれ「応募者が第1著者のもの」と「それ以外のもの」に分けて一覧とすること。記載順序は年号が新しいものからとする。写真は貼付せず、履歴書とは別のファイル(jpegで可)とすること。
(2) 主要論文:3編以内。論文ごとにファイルをわけ、ファイル名の最後に番号を付すこと。
(例:「立教 太郎_主要論文1」「立教 太郎_主要論文2」)
(3) 上記主要論文の要約:書式自由。各400字以内。
(4)臨床経験:心理療法 終結事例3例。自由書式により作成すること。3例の心理療法の終結事例について,それぞれ100字以内で概要を書くこと(クライエントの性別,年齢,主訴,見立て,治療期間。)。さらに,そのうちの一例について,1000字から2000字で事例の報告をすること。
(5)スーパービジョン経験:自由書式により作成すること。スーパーバイザーまたはスーパービジョン・グループの責任者の名前とそれぞれの訓練期間を書くこと。また応募者自身がスーパーバイザーとしてスーパービジョンをおこなった経験があれば,スーパービジョンの対象(例:大学院生〇名など)とそれぞれの実施期間を書くこと。
(6)学部および大学院教育についての抱負:自由書式により作成すること。1000字から2000字。
特任B 1名
2.専門分野
臨床心理学
3.担当予定科目
心理学演習、卒業論文指導演習、心理実習 その他
4.職務
① 学部における公認心理師受験資格要件科目「心理実習」にかかわる講義および実習指導(事前事後指導を含む)
② 学部における卒業論文指導及びそれにかかわる業務
③ 大学院における臨床心理士指定科目「心理実践実習」にかかわる講義および実習指導(事前事後指導を含む)
④ 入学試験にかかわる業務
⑤ その他の業務
5.勤務場所
立教大学新座キャンパス 埼玉県新座市北野1-2-26
6.着任時期
2025年4月1日
7.勤務形態
常勤、任期1年。ただし4回に限り更新し最長5年間勤務することが可能。本学で兼任講師等の雇用歴をお持ちの方は、勤務歴の長さに応じて、雇用契約の可否や雇用期間の長さが異なります。予めご了承の上、ご不明な点があれば、事前にお問い合わせください。
8.応募資格
以下の要件をすべて満たす者。
(1)臨床心理学領域において十分な研究業績を有すること。
(2)臨床心理学の分野において、5年以上、臨床心理士として臨床実践を行っており、十分な力量を備えた臨床家であること。
(3)上記の分野に関して博士の学位を有するか、又はそれと同等以上の業績を有すること。
(4)応募時点において公認心理師の資格を有すること。
(5)大学(大学院及び短期大学を含む)の教授、准教授、講師又は助教として(専任、非専任は問わない)、あるいは専修学校の専門課程の専任教員として、心理学分野の教育に関わる実習又は演習の教授に関し着任時において3年以上の経験を有すること。又は公認心理師実習演習担当教員養成講習会を受講していること。
9.待遇
給与は本学の規程による。1限(8時50分開始)から5限(18時50分終了)の間で、年間10コマ程度の授
業担当がある。担当コマ数が半期週3コマを超える場合は、超過講座手当が支給される。
個人研究費として年間31万円が支給され、学会出張費は年3回まで利用可能(20万円上限)(共に2023年度実績)。通勤交通費支給。保険制度、休暇制度、福利厚生等は本学の規程による。詳細は面接時に伝達する。また事前の問い合わせを受け付ける。
10.応募期限
応募フォームへの入力期限 2025年2月5日17:00まで
11.応募書類
(1) 履歴書:本学所定書式により作成すること。記載項目の行数は,応募者において調整して差支えない。「職歴」欄については,教歴に相当するものには担当科目を明記すること。「著書および学術論文目録」欄については,著者・執筆者全員の氏名,論文名,掲載誌名,発表年(西暦),巻号,発表頁を明記すること(順序自由)。採録決定済みのものついても,判明している情報を明記した上で記載してよい。なお,学術論文については,『査読誌』と『その他』に分割した上で,それぞれ「応募者が第1著者のもの」と「それ以外のもの」に分けて一覧とすること。記載順序は年号が新しいものからとする。写真は貼付せず、履歴書とは別のファイル(jpegで可)とすること。
(2) 主要論文:3編以内。論文ごとにファイルをわけ、ファイル名の最後に番号を付すこと。
(例:「立教 太郎_主要論文1」「立教 太郎_主要論文2」)
(3) 上記主要論文の要約:書式自由。各400字以内。
(4)臨床経験:心理療法 終結事例3例。自由書式により作成すること。3例の心理療法の終結事例について,それぞれ100字以内で概要を書くこと(クライエントの性別,年齢,主訴,見立て,治療期間。)。さらに,そのうちの一例について,1000字から2000字で事例の報告をすること。
(5)スーパービジョン経験:自由書式により作成すること。スーパーバイザーまたはスーパービジョン・グループの責任者の名前とそれぞれの訓練期間を書くこと。また応募者自身がスーパーバイザーとしてスーパービジョンをおこなった経験があれば,スーパービジョンの対象(例:大学院生〇名など)とそれぞれの実施期間を書くこと。
(6)学部および大学院教育についての抱負:自由書式により作成すること。1000字から2000字。
12.応募方法
下記の応募フォームに必要事項を入力し、応募書類をアップロードして提出してください。
アップロードにあたっては、各応募書類のデータをPDF形式に変換しひとつのフォルダにまとめて、7-zip等のソフトウェアで圧縮の上、ひとつの圧縮フォルダとしてアップロードしてください。
フォルダ名は「氏 名_応募書類.zip」としてください。
(例:「立教 太郎_応募書類.zip」)
下記の応募フォームに必要事項を入力し、応募書類をアップロードして提出してください。
アップロードにあたっては、各応募書類のデータをPDF形式に変換しひとつのフォルダにまとめて、7-zip等のソフトウェアで圧縮の上、ひとつの圧縮フォルダとしてアップロードしてください。
フォルダ名は「氏 名_応募書類.zip」としてください。
(例:「立教 太郎_応募書類.zip」)
※提出された書類(データ・郵送物ともに)は返却いたしません。
※提出された個人情報は任用にあたっての審査、連絡及び手続きのためのものであり、他の目的に使用することは一切ありません。
13.選考内容
書類審査の上、面接等を実施します。
なお、面接等に係る交通費等の経費は応募者の自己負担とします。
※選考結果はメールにて通知します。また、選考結果の通知は3月中旬を予定しています。通知時期が変更となる場合にはメールにてお知らせします。
14.問合せ先
立教大学現代心理学部事務担当(教務部学部事務5課)
Eメール [email protected]
15.備考
本学で兼任講師当雇用歴をお持ちの方は、勤務歴の長さに応じて、雇用契約の可否や雇用期間の長さが異なります。予めご了承の上、ご不明な点があれば、事前にお問い合わせください。
※提出された個人情報は任用にあたっての審査、連絡及び手続きのためのものであり、他の目的に使用することは一切ありません。
13.選考内容
書類審査の上、面接等を実施します。
なお、面接等に係る交通費等の経費は応募者の自己負担とします。
※選考結果はメールにて通知します。また、選考結果の通知は3月中旬を予定しています。通知時期が変更となる場合にはメールにてお知らせします。
14.問合せ先
立教大学現代心理学部事務担当(教務部学部事務5課)
Eメール [email protected]
15.備考
本学で兼任講師当雇用歴をお持ちの方は、勤務歴の長さに応じて、雇用契約の可否や雇用期間の長さが異なります。予めご了承の上、ご不明な点があれば、事前にお問い合わせください。