江戸川乱歩生誕130年記念企画大衆文化研究センター(旧江戸川乱歩邸)
「乱歩を世界にひらく、乱歩からひらかれる世界」
2024年は、江戸川乱歩の生誕130年にあたります。また、立教学院も創立150年を迎えます。来るべきメモリアルイヤーに向けて、乱歩にゆかりのある方々、乱歩やその作品を愛する方々をゲストに迎え、さまざまなコンテンツを発信してまいります。
2024年は、江戸川乱歩の生誕130年にあたります。また、立教学院も創立150年を迎えます。来るべきメモリアルイヤーに向けて、乱歩にゆかりのある方々、乱歩やその作品を愛する方々をゲストに迎え、さまざまなコンテンツを発信してまいります。
旭堂 南湖
探偵講談の復活から乱歩講談を切り拓く
美輪 明宏
理想の明智小五郎を探して
倉持 裕
新たなヒロインとして転生するお勢
室瀬 和美、 室瀬 智彌、 平井 憲太郎
漆芸家・室瀬春二の仕事と乱歩との交流
速水 奨
乱歩という拡張現実を覗き見る
柳家 喬太郎
探偵小説が彩る噺家人生
安達 もじり
平井太郎をドラマ化した『探偵ロマンス』の方法
佐野 史郎
乱歩と戦争、東京へのノスタルジー
中村 雀右衛門
乱歩が撮影した『鏡獅子』と四代目中村雀右衛門の思い出
市川 染五郎
『人間豹』と乱歩歌舞伎に焦がれた15年
松本 幸四郎
乱歩でつくる「モダン」な歌舞伎
喜多村 緑郎
歌舞伎と新派を応用した新しい乱歩劇の夢
河合 雪之丞
女方にとって憧れの黒蜥蜴
辻 真先
僕をつくった江戸川乱歩
齋藤 雅文
乱歩の小説の謎を追いかける旅
和嶋 慎治
乱歩×ハードロック=人間椅子
TOBI
怪人二十面相に心を寄せてしまう。
波乃 久里子、平井憲太郎
波乃久里子さんと平井憲太郎さんが語る、乱歩と十七代目中村勘三郎の思い出