2024/11/29 (Fri) UPDATE
キャリアの立教
今、そしてこれからをどう生きるのか。
「キャリアの立教」が支援するのは学生の就職活動だけではありません。1人1人が”自立した個人”として、自身の仕事や人生のあり方を描けるよう支援する、その多彩な取り組みの様子をご紹介します。
研究活動と教授陣
2024/10/02
インバウンド観光の今とこれから
観光学部 羽生 冬佳教授
研究活動と教授陣
2024/03/01
“次世代を担うリーダー”の在り方を学び、考えた一日
——立教大...
立教大学特別授業
研究活動と教授陣
2023/10/17
江戸川乱歩作品が現代も受け入れられるゆえん
文学部 石川 巧教授
研究活動と教授陣
2022/09/20
睡眠やメンタルヘルスに深く関わる「生体リズム」
コミュニティ福祉学部 石渡 貴之教授
研究活動と教授陣
2022/06/17
自由詩の魅力
文学部 蜂飼 耳教授
研究活動と教授陣
2021/06/14
ウィズコロナ時代における就職活動・働き方
経営学部経営学科 中原 淳教授
研究活動と教授陣
2020/10/28
日本初のAIに特化した研究科からAIとの新たなかけ算の可能性...
人工知能科学研究科 委員長 内山 泰伸 教授
研究活動と教授陣
2019/05/30
デジタル社会を主体的に生きる—インターネットの中にある、私た...
社会学部メディア社会学科 木村 忠正教授
研究活動と教授陣
2018/12/08
地球誕生と生命の起源の謎に迫る 惑星探査の最前線
理学部物理学科 亀田 真吾 教授
研究活動と教授陣
2018/07/23
早寝早起き朝ごはん、テレビを消して外あそび
現代心理学部心理学科教授 大石 幸二
研究活動と教授陣
2018/05/02
人間の認知機能は、ストレスに どんな影響を受けますか?
現代心理学部心理学科 認知心理学 浅野 倫子 准教授
研究活動と教授陣
2018/02/08
AIと人間はどのように共存すべきか 通訳・翻訳を通して考える
異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科 武田 珂代子 教授
研究活動と教授陣
2017/10/10
自ら考え挑戦する力を育む 成功に目を向けた安全マネジメントを
現代心理学部心理学科 芳賀 繁 教授
研究活動と教授陣
2017/03/16
豊かな創造性で科学の本質に迫る、立教の理学教育・研究
立教大学
研究活動と教授陣
2017/01/20
映画が気付かせてくれる、“当たり前”の枠組み——映像やストー...
異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科 李 香鎮 教授
研究活動と教授陣
2016/09/06
観光立国を目指すために欠かせない『民泊』の適正化とこれからの...
観光学部観光学科教授 東 徹
研究活動と教授陣
2016/06/30
地理学から観光研究へのアプローチ
観光学部観光学科教授 杜 国慶
研究活動と教授陣
2016/05/24
講演会「〈声の森〉を歩くために:ESDの中の生態学と文学」 ...
戸張 雅登 さん(異文化コミュニケーション研究科異文化コミュニケーション専攻 博士課程後期課程4年次)
研究活動と教授陣
2016/05/06
ESD×地域創生—地域創生に果たす人づくりの役割— 開催レポ...
笹川 貴吏子 さん(異文化コミュニケーション研究科博士課程前期課程2年次)
研究活動と教授陣
2016/03/30
「赤頭巾ちゃん気をつけて」との出会いから
社会学部社会学科教授 長 有紀枝
研究活動と教授陣
2016/03/17
共生社会研究センター5周年──立教に根差したアーカイブズを目...
共生社会研究センター
研究活動と教授陣
2015/07/15
設計に基づく分子の自在制御を目指して
未来分子研究センター
研究活動と教授陣
2015/02/03
連携講座「池袋学」|柳原白蓮の戦後 — 銃後の母から世界連邦...
泉屋 咲月 さん(文学研究科日本文学専攻博士課程後期課程1年次)
研究活動と教授陣
2015/01/01
写真は気づいていないことを気づかせる
現代心理学部映像身体学科准教授 日高 優
研究活動と教授陣
2014/12/12
公開講演会 「アベノミクスと雇用改革-『ブラック企業問題』か...
佐々 仁美 さん(経済学部経済学科3年次)
研究活動と教授陣
2014/12/03
連携講座「池袋学」|都市観光地としての池袋
柴田 修 さん(立教セカンドステージ大学 7期生)
研究活動と教授陣
2014/10/29
公開講演会 「被災地に何をみるのか — 福島県浜通りの『観光...
藤川 輝穂 さん(社会学部現代文化学科3年次)
研究活動と教授陣
2014/10/09
公開講演会 「蝶から見た人と自然との付き合い — 都市におけ...
岩崎 美紗子 さん(社会学部現代文化学科3年次)
研究活動と教授陣
2014/01/23
自治の村・会津檜枝岐の人びとにまなぶ—映画『やるべぇや』と震...
社会学部現代文化学科3年次 清水 千尋 さん
研究活動と教授陣
2014/01/01
Learning how to survive in the...
異文化コミュニケーション学部教授 ポールA.カニングハム
2024/11/29 (Fri) UPDATE
今、そしてこれからをどう生きるのか。
「キャリアの立教」が支援するのは学生の就職活動だけではありません。1人1人が”自立した個人”として、自身の仕事や人生のあり方を描けるよう支援する、その多彩な取り組みの様子をご紹介します。
2024/11/27 (Wed) UPDATE
「自由の学府」である立教大学では、学生の可能性を広げるさまざまな場を提供しています。
大学が提供する正課・正課外プログラムを通して「自分作り」をしていく。そんな、立教大学での学びのシーンをご紹介します。
2024/11/25 (Mon) UPDATE
150年も前に立教が創立された時から、地域やさまざまな人たちとかかわりを持ってきました。
教育と研究の成果を地域や社会に還元し、社会的な価値の創造に貢献することも、立教大学の役割です。
2024/11/25 (Mon) UPDATE
これからのグローバル社会を生きる、豊かな創造性、高い協働性、社会を導く自立性を持った人物を育成するため、国際化戦略Rikkyo Global 24を策定。
定めた数値目標の達成に向けた、全学での取り組みの最新状況をご紹介します。
2024/11/19 (Tue) UPDATE
創立以来、これまでに約20万人の卒業生を社会に送り出してきました。
第一線で活躍する企業人、世界の問題解決に携わる国際機関職員、映画監督、作家…
大学での学びを生かし、多彩な分野で活躍している卒業生をご紹介します。
2024/11/11 (Mon) UPDATE
キリスト教に基づく教育を行う立教大学。
そのシンボルでもあるチャペルでは、日々の礼拝や授業のほか、パイプオルガンやハンドベルコンサートなど様々な活動が行われています。
立教大学には全国各地から、そして海外から、それぞれの志を持って学生が集っています。
数多くの大学の中から立教が選ばれる理由とは?立教生たちはどのような思いで学生生活を送っているのでしょうか?
歴史や宇宙の検証、現代における環境教育や心理的問題への取り組みなど、真理の探究への挑戦を続ける教員のもとで行われる様々な研究活動をご紹介します。
これからの社会で求められるのは、権限やカリスマ性が無くとも、チームをまとめ、活性化させ、仲間の力を引き出すことが出来る「柔らかなリーダーシップ」。立教大学では、さまざまな仕組みを用意しています。
各種目で活躍する立教アスリートや世界を舞台に戦う学生など、立教大学体育会51部に所属する学生を中心に、その活躍をご紹介します。
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